11月1日(月)協和中体育館において、劇団三十六計による薬物乱用防止啓発演劇が上演されました。体育館の3密を避けるため、1年生は各教室でのリモートによる観劇となりました。
「すばらしい明日のために・・・」をテーマに上演された劇は迫力のある演技で、薬物の恐ろしさを私たちに教えてくれました。
【生徒の感想】
演劇を見て、薬物乱用は、絶対にしてはいけないということを改めて理解することができました。薬物が、どれだけ人間に害を与えるのかもよくわかりました。
苦しめるのは自分だけでなく、自分の身の周りの人や、家族、友達、学校の先生など、たくさんの人に迷惑がかかることがよくわかりました。